カジュアルの中にさらっと取り入れたい、かごバッグ

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06.20 Sat posted.

梅雨のお天気の日だったり、カラっと夏日和だったり、

みなさまいかがお過ごしでしょうか…

でも今年は梅雨入りしてから晴れ間のある日もちらほらあるので、
お散歩してリフレッシュできるのは個人的にはすごくありがたい！！！

6月ももう終盤になりました。
7月に入り福岡はだいたい海の日あたりに梅雨明けなので、
あっという間に本格的な暑さが始まりそうです☀

そんな暑い時期のバッグといえばやっぱり『かごバッグ』ですよね！

ambienteにも色々な種類のかごバッグが目白押しですので、ご紹介していきますね(*^-^*)

まずはこちらのバッグから！

Atelier d’antan(アトリエ・ダンタン＝旧 Lin francais d’anta)と
フランスのバッグメーカーMUUN(ムーニュ)によるこちらのバッグ。

内布がそのままバッグの蓋になっているのが特徴で、
ハンドルに沿って開閉するデザインになっています！

中身をちゃんとカバーできるので安心して持ち歩けます(^^)/

カゴは一つ一つ手作りのため、若干の歪みがあるものがございますが
そこもまたこのバッグの風合いと思っていただけたらと☺

しっかりとした、まさにかごバッグといったアイテムです！！

続きましてhint hint(ヒントヒント)から3つ種類をご紹介していきます！

1つ目はなんだかお弁当箱のようなこちらのバッグ。
しっかり内布もついているので、ひっかけたりすることもなく収納も安心！

どこかインテリアのような雰囲気もあるので靴下などの小物入れに使ってもらうのも◎

クローゼットの中、お家のリビングなど置いておくだけでもおしゃれ度を上げてくれるバッグです!(^^)!

次の2つは夏らしさたっぷりの、夏には欠かせない「ラフィア」素材を使ったバッグです！！

トートバッグ型と巾着のような2種類のバッグ。
どちらも程よい透け感があってコーディネートを一気に夏らしくしてくれます😝

トートバッグ型のほうはしっかり荷物も入る容量で、肩掛けもできるハンドルの長さなので普段使いはもちろん、暑い時期の旅行の荷物入れとしても活躍してくれそうです！！

小ぶりで可愛いこちらのバッグはカジュアルな夏の装いに
溶け込んでくれて、コーディネートのアクセントに(^^♪

夏の定番の小物として活躍してきた「かごバッグ」。

今ではシーズンレスのアイテムとして秋冬でも街中で見かけるようになりましたね(*^-^*)

通年で使えるとなるとやっぱり活躍の出番が増えます！！

夏の定番から1年間の定番に

これから夏の日差したっぷりになる季節に、そっと寄り添う
そんな、『かごバッグ』いかがでしょうか。

urata