Lin Francais D’antan×MUUNコラボかごバッグのご紹介。

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こんにちは。中川です!

夏らしいお天気が続いていますね!

通勤時に駅からお店までのお供にクーリッシュを食べながら歩くのが

最近の定番です(お行儀悪い)

朝からアイス、、お母さんに知られたら怒られそうですね。。

 

暑い暑い~といいながら食べるアイスは格別です!!

 

美味しいアイスや冷たい美味しいものが食べれるお店などご存じでしたら

是非おしえてくださいね!(中川も全力でリサーチします!!)

 

 

それでは、今の時期にもぴったりなLin Francais D’antan(ラン・フランセ・ダンタン)より、フランスのバッグメーカー”MUUN(ムーニュ)”とのコラボによるかごバッグのご紹介です。

Lin Francais D’antan×MUUN かごバッグ “Elgort”

 

フランスのMUUN(ムーニュ)がデザインし、アフリカの職人が手作業で仕上げたこちらのバッグ。

MUUNはフランス人と日本人デザイナーによるフランスのかごバッグブランドです。

アフリカ大陸の現地の女性たちがハンドメイドで作っています。

伝統的なカゴを編む技術を分析しながら新しいフォルムを創造し、さらにフランスやイタリア、日本から厳選した生地やリボンなどをガーナの天然素材に組み合わせ、新しいカゴのアイデア生み出しているブランドです。

 

 

黒を基調しているので可愛くなりすぎない、洗練された雰囲気。

ハンドルには太めのキャンバス地を使うことでアクセントになっています。

 

素材は稀少なエレファントグラスを使い、丁寧に編み込まれています。

カゴバック可愛いんだけど似てるデザインが多くて
人と被るのいやだな~という方にもお勧めです。

 

 

カゴバックあるあるの、“中が見えてしまう”問題もしっかり解決。

内布がそのままバッグの蓋になっていて、ハンドルに沿って開閉するデザインになっているんです。

巾着みたいに開け閉めの手間もかからないし、

みえないように布を被せただけだと気づかないうちに落ちてしまっていたり。。

なんてことがあるかと思いますが、この作りだと、開け閉めも簡単。

 

そして中身をちゃんとカバーでき、安心して持ち歩くことができます。

 

また、蓋の開閉部分には、Lin Francais D’antan(ラン・フランセ・ダンタン)のマーク、丸の金具付き。

こういった、さりげないアクセント。心惹かれます。

 

暑い時期のお出かけのコーディネートにはもちろん、夏場だけでなく、シーズンレスでお楽しみいただけます。

 

tops:YAECA/リンキングコットンリブクルーネック

skirt: Nigel Cabourn/ブリティッシュアーミースカート カモ

 

 

カゴは一つ一つ手作りのため、若干の歪みがあるものがございますが、

手作りって、まったくおんなじ物がないので特別感を感じますよね!!

そういった違いも風合いの一つとしてご理解いただければと思います。

Lin Francais D’antan×MUUN かごバッグ “Elgort”

皆様のお越しを店内涼しくしてお待ちしております。

 

nakagawa

 

 


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Lin Francais D’antan

YAECA

Nigel Cabourn

 

 


 

 

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