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semeno(セメノ)より、2018年秋冬のネックレスのご紹介です。

1800〜1900年代初頭のベネチアの極小ビーズ（紺）と淡水パールを組み合わせたネックレスです。

淡水パールは身につける人の美しさを引き出すとされています。

国境や年代を超えて作られたアイテムは驚く程様々なお洋服との相性が良いです。

極小ガラスビーズはとても繊細な素材です。素材の構造上、中に通してある紐の量は、シルバーベースのタイプと比較して約3分の1程度となっており、強度もそれに比例します。

もちろん簡単に破損するものではありませんが、従来のsemenoで使用しているシルバーベースのタイプに比べると、非常に繊細なものになりますので、引っ掛け等では切れてしまうことも考えられます。お取り扱いにはご注意ください。